11月4日(日)、経済学研究会のOB総会が東京で開催され、総勢27名が参加しました。総会は東天紅東京国際フォーラムにて、鈴木博司東京支部長(S58経済)の司会進行の下、川浦義章幹事(S57経済)の開会の挨拶に続き、坂本世津夫副会長(S53経済)より東京での総会開催の意義とOBと学生の交流を一層深めていきたいとの発言がありました。また、参加者全員から学生時代の思い出や近況報告があり、現役学生会長より現在の経済学研究会の活動報告や、井関諭副会長(S35経済)の挨拶、最後に村田友司氏(S55経営)から東京支部の活性化と学生の就職活動への支援を確認して閉会となりました。その後、校友大会会場とキャリア交流サロン会場に分かれて懇親会を実施し、校友大会の様々な催しを楽しんだり、現役学生と職業や大学の近況について話をするなど、有意義なひと時を過ごすことができました。OBの方々は「今回の経済学研究会総会初の東京開催を契機に関東地区のOB間の交流も深めていきたい。」とおっしゃっていました。 <以上、土川俊樹氏(S58経済)からのご報告より> | |
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