11月15日(木)、「グローバリゼーション・フォーラム2007」が開催されます。本フォーラムでは、10年前に京都議定書が採択された記念の地において、元ソヴィエト連邦大統領でノーベル平和賞受賞者のゴルバチョフ氏を始めとする内外の有識者が地球環境問題について掘り下げた議論を行い、ポスト京都へ向けて取り組むべき方策を探ります。 ◆地球環境と人類の未来 -ポスト京都への選択-◆ 【日時】11月15日(木)13時~16時45分 【会場】立命館大学朱雀キャンパス 5階大講義室 ●基調講演1 13時10分~13時40分 ミハイル・ゴルバチョフ(元ソヴィエト連邦大統領) ●基調講演2 13時40分~14時10分 デニス・L・メドウズ (米国インタラクティブ・ラーニング研究所 所長) ●基調講演3 14時10分~14時40分 周 大地 (中国 国家発展改革委員会 エネルギー研究所 前所長) ●パネルディスカッション(15時~16時45分) コーディネーター:佐和 隆光(立命館大学教授) ※申込多数により定員に達した為、受付けを終了致しました。 | |
|