12月21日(金)午後7時からリーガロイヤルホテル京都において、「第4回総務委員会・校友大会実行委員会合同会議」を開催した。会議には30名が出席し、会議冒頭の挨拶で大会実行委員長の西村義行校友会本部副会長・総務委員長から「大会実行委員の方々から今年度開催した大会について忌憚のない意見を伺い、次年度開催へつなげたい」と、挨拶があった後、事務局より、RITSUMEX'07についての各企画総括報告、収支報告を行った。会議に参加した実行委員からは、今回初めて学園と共催となった点、東京での開催となった点から反省すべきポイントが問題提起され、次年度の校友大会に向けての課題を明確にした。学生団体からは、立命館大学放送局(RBC)と学園祭実行委員会の幹部も参加し、立命館大学放送局(RBC)の2008年度局長今井さんは「在校生へさらなる働きかけを行い、在校生と一体となったALL-Rits立命館校友大会2008をつくりあげていきたい」と次年度への意気込みを語った。会議に引き続き懇親会が行われ、校友大会実行委員同士の積極的な交流が行われ、次年度開催への団結を図った。 | |
|