2月と3月の立命館土曜講座は「混迷する世界と日本―転換の可能性を探る」をメーンテーマに計5回、開かれます。各回の講座のタイトルは「米国政治の混迷と転換の可能性─アメリカ大統領選挙とオバマ新政権」「世界の金融危機と大不況」「日本社会の混迷と転換の可能性―「男女共同参画」の視点から」「日本経済の混迷と構造転換の可能性」「転換期の日本外交―日本と欧・米・アジア、そして、世界 前EU大使」です。事前申込み不要です。ぜひ、ご参加ください。
◇<特集>混迷する世界と日本 - 転換の可能性を探る
●2月21日「米国政治の混迷と転換の可能性─アメリカ大統領選挙とオバマ新政権」
国際関係学部教授 安藤次男氏
●2月28日「世界の金融危機と大不況」
国際関係学部教授 奥田宏司氏
●3月7日「日本社会の混迷と転換の可能性―「男女共同参画」の視点から」
法学部教授 岡野八代氏
●3月14日「日本経済の混迷と構造転換の可能性」
国際関係学部教授 高橋伸彰氏
●3月28日「転換期の日本外交―日本と欧・米・アジア、そして、世界」
前EU大使 朝海和夫氏
*2月7日、14日、3月21日は休講いたします
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