1月18日(土)15:30から立命館大学校友会ロビーにおいて、地元京都で「元気にがんばっている」若手校友(40歳以下)の会、「京都春風会」が昨秋につづき第2回目のイベントを開催した(参加者30名)。会は佐野芳尚事務局(1998年営)の司会で進行、西口吉宏会長(1985年営)の開会の辞の後、恒例のバズ・セッションとなった。出来るだけ多くの人と交流したいという前回参加者のアンケート結果を受けて、今回は途中班替えをしながら進めていく旨中村高之副会長(1988年経)から説明があり、「2003年自分のみがき方」、「京都春風会の今後のあり方」という2つのテーマについて、活発なセッションが展開された。終了後、会場をレストランカルムに移してNew Year Partyが行われ、杉山大門幹事(1997年営)の名進行で盛り上がったビンゴゲームなどを通して、大いに交流が深められた。次回は6月頃に開催予定で、今回の参加者が次回は各々最低1人ずつ「元気でがんばっている」校友を誘って参加し、この会をさらに活性化させようということを誓い合い、お開きとなった。 <バズ・セッション> 参加者各自がグループの共通の目的を意識し、互いの発言を通じ相互に影響し合い、目的達成をしていく過程を指す。バズは虫の羽音、音を出すこと即ち声を出して話をすること。セッションとは会合のこと。(日本保育協会ホームページより抜粋) | |
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