10月24日(金)午後5時から「立命館大学岐阜県建設会総会」が、岐阜市のグランパレホテルにて開催され、38名の校友が参加した。大野英男副幹事長(S42理工)が司会を務め、青山豊監査役(S40理工)の開会の辞により、総会が開会した。冒頭、野村利樹会長(S35理工)が「発足して間もないが、幹事への就任も含めて若手の参加を促し、会の発展につなげよう」と挨拶。続いて、来賓として、可児幸彦立命館大学建設会会長、校友会本部より、村上吉胤事務局長代理、房野麻紀子岐阜県校友会事務局長、高杉一愛知県衣笠会会長が紹介され、各々からお祝いのご挨拶を頂戴した。 その後、野村会長が議長に選出され、会計の所茂雄氏(S46理工)、監査役の福山益生氏(S42理工)より平成19年度事業報告・会計報告があり、幹事兼事務局の野崎勝己氏(S52理工)より、平成20年度事業計画、および予算、また役員改選についての報告があり、拍手で承認された。最後に、川嶋智孝新会長(S36理工)が野村前会長へのお礼の言葉を述べた後に「立命館大学建設会会長に選出された可児氏の応援も含め、建設会全体を一層盛り上げていこう!」と挨拶した。 続いて、午後6時半から懇親会が開催され、村上事務局長代理の乾杯発声により開始となり、和やかに懇親会が催された。都合により懇親会からご参加いただいた立命館大学建設会三重県支部会長の川口貞久氏(S46理工)が、お祝いの挨拶をされた。最後は、校歌と安福慶雅氏(S42法)の演舞による応援歌の斉唱を行い、川嶋新会長による三本締めで閉会となった。 | |
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