3月17日(土)午後6時から、愛知県豊橋市の「豊橋グランドホテル」で愛知県校友会東三河支部が年次総会・懇親会を開催した。井上徹、米澤和美両氏の司会で始まった第一部総会は、新城地区委員楠芳高氏の開会の辞に続いて宝飯郡地区委員青木清美氏のリードで校歌を斉唱、副支部長杉浦貞満氏が体調不良の山本会長に代わり支部長代行挨拶を述べた。この後、議事に入り事務局長鈴木宣央氏による会則変更、会計大岩政寛氏による会計報告、さらに幹事安彦章氏による今後のイベント計画の紹介を経て、新城地区委員楠芳高氏の閉会の辞で議事を終了した。第二部の冒頭には、副支部長村田修一氏から林幸雄校友会本部監事・愛知県校友会会長をはじめとする来賓紹介が行われ、続いて校友会本部から参加した志垣陽事務局長(学校法人教育文化事業部次長)が「立命館の近況報告」と題して映像を交えた近況報告を行った。懇親会は、田原地区委員横田弘道氏の開会の辞で始まり、林幸雄氏のご発声で乾杯、約80名の懇親が始まった。鈴木博氏の司会でビンゴ大会が始まる頃には会場は大きく盛り上がり、歓談の輪が広がった。再度登場した青木清美氏のリードで応援歌「グレーター立命」を斉唱し、田原地区委員横田弘道氏の閉会の辞でお開きとなった。なお、今後の取り組みは11大学対抗ゴルフ大会、パンサーズのゲーム観戦、母校訪問等が予定されている。 | |
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