2月19日(土)午後6時から、立命館東京オフィスで関東1都6県に山梨県、静岡県をあわせた9都県校友会の会長・幹事長による会議を開催し、「ALL-Rits東京(首都圏)校友大会(仮称)」について議論を行った。まず志垣陽本部事務局長・教育文化事業部次長が、校友大会の東京開催に関する経過と意義、これまでの準備状況について説明し、意見を交換した。各県からは各都県総会の同日開催の検討など当日に向けた取り組み、情報共有のあり方、プログラム内容に関するアイデアなど、多方面に渡る意見が出された。今回の議論を受けて、校友会本部では大会の内容や進め方について具体案を順次提案していく予定。なお、当日は他に村上吉胤東京オフィス副所長、校友会本部から名主川久仁校友・父母課長と櫻井稔也同課長補佐が出席した。 | |
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