2月17日(土)PM6:30から、小雨の降るJR岐阜駅近くの和風料理屋「三蔵」で岐阜県校友会若手部会「新年会」が開催されました(出席者16名)。はじめに「若手部会」事務局の杉山朋成さん(2005法)が、「今回は大勢の参加を頂き感謝しています。校友会を若い世代から盛り上げていきましょう」と挨拶。さらに県校友会事務局の房野麻紀子さん(1997国)の音頭で乾杯し、和やかな懇談の時間へと移りました。今回は、校友会行事そのものに初参加という校友が多数参加しましたが、そこは同じ立命館校友。あっという間に打ち解け、校友会のことや地元岐阜のことなどで話が尽きず大いに盛り上がり、"飲み放題コース"の規定時間2時間はあっという間に過ぎました。そこで和田直也さん(2006年 法院)の案内で近くのカラオケ屋に移動、参加者全員が平成卒という若いエネルギーがみなぎる懇親の時間はいつまでも続きました。 <「現場監督」こと平林邦康さんの報告から> | |
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