1月30日(火)、午後6時30分から東京校友会が立命館東京オフィスにおいて幹事会を開催した。当日は住野公一会長(S45年経済)、佐藤修幹事長(S49年経済)をはじめ、役員・幹事あわせて15名が仕事帰りに集結。東京オフィスからは村上吉胤課長、校友会本部からも志垣陽事務局長、櫻井稔也校友・父母課長補佐が参加した。主要議題は、11月4日に開催を予定している「ALL立命館デー(仮称、全国校友大会を含む)」について。志垣事務局長からの説明を基に、この校友大会に取り組む姿勢を種々議論、1)当日は最大限の参加者を得るために関東各県校友会をはじめ、学部校友会などにも協力を要請すること、2)関東各県校友会の共同歩調構築にむけてこの春から各種行事に取り組むこと、具体的にはこれまで行ってきた関東新校友歓迎会に加えて、4月中旬に新東京オフィスの開所祝いを兼ねての「立命塾・女性セミナー合同開催行事」を組むなど、秋の校友大会に向けての雰囲気作りを主体的に行ってゆくこと、などを確認した。校友会本部は、このような議論を受けて、今後、具体的な企画案作りにはいることになるが、今後とも連絡を密にして具体案を審議してゆくことを確認して、この日の幹事会を終了した。 | |
|