10月3日(金)午後1時から「2008年度校友業務懇談会」から、幹事校の立命館大学朱雀キャンパスで開かれた。青山学院、関西学院、慶応義塾、甲南、上智、中央、同志社、日大、法政、明治、明治学院、立教、早稲田の各大学(専修は欠席)と立命館大学の校友会事務局を担当する法人職員およそ30名が出席した。懇談会では森島朋三学校法人立命館常務理事の挨拶の後、参加者自己紹介、事前アンケート調査の結果報告のほか、各大学の校友会活動についての報告などが行われた。また、懇談会では野村證券株式会社法人企画部主任研究員の片山英治氏の講演「卒業生との関係を踏まえた寄付募集戦略のあり方について」も行われた。 | |
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