「第50回日本学生科学賞(主催:全日本科学教育振興委員会・読売新聞社・独立行政法人科学技術振興機構)」の京都府審査で立命館高校の清原亜祐実さん(SSC3年)が最優秀賞を獲得、京都府代表となりました。日本学生科学賞は「サイエンスの甲子園」とも呼ばれ、若きサイエンティストの登竜門として日本で最も長い歴史を持つ、理科教育に基づく中学・高校生の公募コンクール。立命館中高では清原さんの最優秀賞のほかに読売賞として4研究、7名が読売京都ビルで表彰を受けました。
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