11月4日(土)京都ブライトンホテルで立命館大学金太郎スキー同好会が創立35周年記念式典を開催、毎年お世話になっている岩岳「切久保館」のご家族、ノートルダム女子大学のOGの皆様、関西基礎スキー連合加盟15サークルの代表の皆様、現役サークル学生を含む約200名の参加で盛大にとり行われた。松尾朗OB会会長(ミズノ株式会社)のご挨拶に続き、志垣陽立命館大学校友会事務局長が、スポーツを通じた生涯にわたる交流の広がりに感謝し、今後も40年、50年と継続して発展して頂きたいと祝辞を述べ、さらに京都大学スノーパンサーズの本橋雄介主将の祝辞に続いて、OB会名誉会長の柴田晃氏(大阪校友会副会長:大幸薬品)がサークルの後輩でもある愛娘の司会で登場、35年の歴史を振り返り、切久保館をはじめ関係者に感謝すると共に現役諸君へ激励の言葉をおくった。乾杯のご発声は、ご家族で駆けつけて下さった切久保館のお父さんこと切久保晴美さん。この後、小賀坂アドバイザリースタッフの中川成伸さんからのご祝辞、現役への寄贈品目録贈呈、現役主将からの謝辞、OB会幹部交代などが行われ、グレーター立命斉唱、三本締めで閉会となった。 | |
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