4月11日(金)午後7時から、京都駅ビル内「ホテルグランヴィア京都」(古今の間)において、第1回全国校友大会実行委員会が開催されました。今年の全国校友大会は、昨年度の全国校友大会が、予想を遥かに超える参加者(ホテル内だけで約1500名)に対応できず、食事のサービスや会場スペースに大きな支障があった点を改善すべく、11月8日(金)午後5時から、同ホテル3階から5階の宴会場をほぼ全面貸切状態として開催する計画となっていますが、大会の企画・運営に直接責任をもつ本部総務委員会(西村義行委員長)の判断で幅広い層から企画・内容を見直し、ひいては次年度以降の校友大会のあり方まで忌憚なく意見交換を行うことを目的として開催したものです。 会場には、本部総務委員、各学部・学科等同窓会関係者、京都校友会・大阪校友会の若手の会代表、さらには現役学生(学友会特別事業室、学園祭事務局、RBC立命館大学放送局、NEWS立命、立命スポーツなど各パートの代表)を含む約50名が参加し、他大学での校友大会、ホームカミング企画の実情の調査報告を聞き、自由な意見交換を行いました。 なお、実行委員会はこの日の意見を集約したうえ、個別課題別の体制をスタートさせ、7月、10月に引き続き全体での実行委員会を開催します。実行委員会は、遠隔地からのメール参加も含め、新たな委員を募集中です。多くの皆様がお気軽にご参加下さるよう呼びかけます。 | |
|