東京校友会の「ヤクルト古田監督応援企画『ALL-Ritsで古田新監督を激励応援しましょう』」が開催されました。ご存知、平林邦康氏からレポートが届きました。 <平林氏「現場監督レポート」> 8月6日(日)午後6時、梅雨明けの好天の下、東京校友会企画「ヤクルト古田敦也選手兼任監督応援企画『ALL-Ritsで古田新監督を激励応援しましょう』」が開催され、神宮球場内野スタンドは神戸から馳せ参じた硬式野球部OBの田渕寶勝氏(S54経営)ら100名の校友応援団で埋め尽くされました。参加者は東京校友会が用意した「Ritsの手旗」やヤクルト応援グッズの「ビニール傘」を手に、試合前から盛り上がりました。相手は首位を走る中日ドラゴンズとあってやや苦戦。1点差で迎えた9回裏には「代打オレ(古田)」を期待する古田コールがスタンドから沸き起こったが、残念ながら「古田選手」の登場はなく、試合もそのまま敗れてしまいました。試合後は各々スタンドのゴミを綺麗に拾って催しをお開き。それぞれ帰路に着きました。 試合開始前には、この日41歳の誕生日を迎えた古田監督を、6月17日の関東新人歓迎会の抽選で見事権利をゲットした竹内美奈子さん(S58法)と柿島理恵子さん(H18APM)を含む5名の有志がクラブハウスに訪ね、事前に集められた校友からの熱いメッセージを直接手渡しました。 | |
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