3月30日(日)12時30分から滋賀銀行比叡会が、滋賀県草津市の「草津エストピアホテル」(慶雲の間)で総会・懇親会を開催しました。はじめに柊勝次比叡会会長(S38法:専務取締役)から、「比叡会の会員ひとり一人が自覚的で自立した銀行マンとして活躍して欲しい」とご挨拶があり、高橋宗治郎滋賀県校友会会長(㈱滋賀銀行会長)のご発声で乾杯し、懇親に入りました。㈱滋賀銀行には現在231名の校友が在籍しており、今春も31名の入行が決定しています。当日は、県内外各本支店に勤務する会員から約40名が参加し、懇親を深めました。なお懇親会には、当日同ホテルで先行して開催された「滋賀県校友会セミナー」の講師、服部吉伸経営学部教授と本部事務局から志垣が参加しました。 和やかな懇親の後、辻淳夫常務が「各支店はひとつ一つが信用金庫の本店のように地域に密着し、畦道の地蔵尊のように愛される存在とならねばならない。そのとりくみを比叡会の仲間が先頭になって進めていこう」と中締めのご挨拶。引き続き全員で校歌、応援歌を合唱して散会しました。 | |
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