11月24日(木)午後6時30分から大阪市北区梅田の大和ハウス大阪ビルで大阪校友会が幹事会を開催し、村上健治会長(S45産業社会:大和ハウス工業代表取締役社長)はじめ常任幹事、幹事ら40名が出席した。村上会長のご挨拶に続いて森建一常任幹事(S51理工:大和ハウス工業設備部次長)の進行で議事が行なわれ、「新規入会グループおよび役員の選出について」、「平成18年度年次大会について」などの議題について意見が交わされた。新規入会グループは「堺市役所わだつみ会」、「小林製薬芳友会」が新たに加わり、新役員として堺市役所わだつみ会から高橋保氏(S45産業社会:常任幹事)、梅田雅義氏(S48経営:幹事)、中條良一氏(S56経済:幹事)、隅野巧氏(S59法:幹事)、山根聡氏(S58法:幹事)が選出された。また、来年7月7日(金)ホテル阪急インターナショナルで開催される年次大会については企画検討等において委員会を設置することが承認された。この他、若手懇談会の安居利晋氏(H6産業社会)が11月10日(土)に行なった「加賀屋克美氏講演会」について「参加者は15名とやや少なかったが参加者からは『実りある講演で貴重な機会になった』との感想を受けた」と報告。今後も講演会やJAZZクラブOB・OGによる演奏会など多彩な企画を予定していると今後の活動を紹介した。そして名主川久仁本部事務局長代理が校友大会について報告と多数参加いただいた大阪校友会への感謝を述べ、青山征男大阪オフィス参与が大阪オフィス講座などの取り組みについて紹介し、この日の幹事会は終了した。 | |
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