11月12日(土)午後4時半から、宮崎市の「ホテルメリージュ」において、宮崎県校友会主催による立命館大学校友会九州ブロック会議が開催された。道休邦博宮崎県校友会長が議長となって始まった会議は、来賓、各県校友会からの出席者紹介のあと、議事に入った。議題は、鹿児島県校友会30周年記念大会に向けた取り組みの経験にもとづき、各県共通が抱える女性校友および若い校友への校友会への参加、財政の確立などについて、種々意見交換を行なった。また、司法試験結果、就職時における本学学生の対応などについて質疑応答があった。出席者は清家邦敏(校友会本部副会長・福岡県会長)、五十嵐実(福岡県事務局長)、初村雅敬(北九州幹事長)、中島欣一(佐賀県会長)、松本幸裕(長崎県事務局次長)、前園潮(熊本県副会長)、松岡征一朗(大分県会長)、佐藤昌彦(同、幹事長)、松山保(鹿児島県会長)、福元寅典(同、副会長)、前迫栄二郎(同、幹事長)、西元泰光(同、大会実行委員長)道休邦博(宮崎県会長)、堀之内功(同、副会長)、川村貞夫(立命館副総長)、西村義行(校友会本部副会長)、市川靖(同、事務局長代理)の各氏。 | |
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