夏の恒例行事、第6回東京校友会江戸川花火大会鑑賞会が千葉県市川市の江戸川河川敷において8月5日(金)~6日(土)開催されました。5日昼から準備や様々な企画が盛り込まれ、撤収まで29時間に及んだ一大企画についてレポートが届きました。
<望月行夫氏(H1経済)からのレポート>
4歳から65歳まで、地元市川、遠くは別府、前橋から多士済々のメンバー80名が集いました。APU校友も多数参加し、一番最初に陣地を確保した校友、炎天下の中陣地を死守した校友、手料理の差し入れをした校友、はるばる日本酒を担いで来てくれた校友、氷の手配をしてくれた校友など80名がそれぞれの方法で鑑賞会を盛り立て、支え合い、全員での後片付けを終えた後は「グレーター立命」と「校歌」の大合唱となり一体感と達成感に満ちたすばらしいものとなりました。最高の仲間と過ごす極上の時間、次回は2006年8月4日~5日開催予定です。