既報のように今年の国家公務員Ⅰ種試験では42名の合格者が生まれ、霞ヶ関の校友会「立霞会」の先輩たちの支援を得ながら内定活動をすすめた結果、現在までに9名が内定(金融庁、人事院、国税庁、法務省、財務局、警察庁、特許庁、国土交通省=2名)を得ています。 7月23日(土)午後、校友会報「りつめい」10月号の取材のため東京虎ノ門に彼らの先輩として霞ヶ関の国家公務員としして活躍する5名の校友が集いました。エクステンションセンターが開設される以前に自ら進路を切り開いた世代の方もあれば、センタースタッフと共に奮闘して目標を達成した方々もあります。 彼らに共通するのは、皆若くて意欲溢れる普通の若者、闊達な立命館校友だということです。詳細は、次回「りつめい」をご期待下さい。 <写真は左上から> 鈴木 康晴さん(1991産:財務省) 星野 利彦さん(1990文:文部科学省) 小林 大介さん(1998理博前:特許庁) 三浦 千加さん(2003理:国土交通省) 多賀井満理さん(2005法:法務省) | |
|