6月10日(土)、福岡県の「嘉飯わだつみの会(山本健会長:S36法)」が総会を開催しました。当日の様子を有光省三幹事長(S39法)が報告くださいました。 <有光幹事長からのご報告> 6月10日に例年通り立命館大学校友会副会長・福岡県校友会長の清家邦敏氏をお迎えして「立命館大学嘉飯わだつみ会」を開催しましたところ、ご多忙の中にも関わらず約30名にお集まりいただきました。総会では去る3月26日に嘉飯山地区二市八町が合併して二市一町になったことを受けての名称変更、役員の名称変更と一部役員の入れ替えなどについて審議・議決いただき、その後の約2時間に及んだ懇親会は初めての参加者も多数あり、テーブル入り乱れて時間を忘れて昔を思い出しながら楽しいひと時を過ごせました。また、懇親会行事のイベントでさらに会場が盛り上がり、その後蛮声を張り上げて校歌、応援歌、逍遥歌を肩を組みながら合唱し、みな青春のひと時を懐古されたことと拝察いたします。総会で「地域に何らかの貢献を!」ということで皆さんのご了解を頂き、総会経費の残額の中から若干ではございますが「西日本新聞厚生事業団」に早速寄付をさせていただきましたことを報告いたします。ご出席いただいた校友、今回都合で欠席された校友の方々にご協力を感謝申し上げますとともに、来年は一人でも多くの校友に是非お会いできることを期待してお礼を兼ねて総会の報告といたします。 | |
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