6月18日(土)午後1時からパナソニックセンター東京1階ホールにおいて関東新校友歓迎会(首都圏各校友会主催)が開催された。五月晴れの中、立命館大学とAPUを今春卒業した新校友と彼らを歓迎しようと集まった両校の校友合わせて280名が集い、懇親交流を深めた。会の前半はEng Ngor Lee氏(2003APM)と竹林誠悟氏(2004APS)が司会進行。開会にあたり、「東京メンネルコール」の3人が校歌を斉唱。主催者を代表して住野公一東京校友会会長(1970経)が挨拶。来賓を代表して林堅太郎APU副学長からご挨拶いただいた。続いて安藤辰生氏(1988産)が開催にあたりご協賛いただいた企業を紹介。首都圏各校友会(神奈川県、埼玉県、千葉県、東京)がパワーポイントを用いて活動を紹介。竹本慎也APU校友会会長が同会の活動方針を紹介した後、岡本榮郎氏(1956法)とPichaya Vadhanakovient氏(2004APS)の乾杯発声で懇親交流パーティーとなった。恒例の新人アピールタイムでは、伴野晃氏(2005APM)を皮切りに、RitsとAPUの新校友全員が登壇。元気溢れる自己紹介を行った。また会の半ばには、学園の首都圏校友会支援パートとして今回の新校友歓迎会のプロデュース支援を行った木野明所長をはじめとする東京オフィススタッフ等、参加した学園の教職員が紹介された。会の後半は渕上真理氏(2000文)と西田博之氏(2002国)が司会進行。千葉山貴公氏の演歌コンサート、浜風キットコントショー、そして「日本コカ・コーラ」「オートバックスセブン」「千葉ロッテマリーンズ」「Adecco」等各社・校友からご提供いただいた103点の賞品の大抽選会で盛り上がりは最高潮に。最後は再び「東京メンネルコール」のご登場。3人のリードで応援歌「グレーター立命」を斉唱した後、荻原佳典氏(2005APM)とクレンマン・エイヴェリ氏(2005APS)が中締め。新校友全員の記念撮影を行い、二次会へと移行した。 | |
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