11月23日(祝)APUにおいて大分県校友会の主催による立命館大学校友会九州ブロック会議が開催された。 懇談の冒頭、甲賀光秀学校法人立命館専務理事とモンテ・カセムAPU学長から歓迎のご挨拶を頂戴したが、懇談には、福岡県校友会から本部副会長でもある清家邦敏会長と渡辺高行副会長、北九州校友会から高藤昌和会長、佐賀県校友会から中島欣一会長、長崎県校友会から一瀬一徳会長、熊本県校友会から吉良禎人会長、宮崎県校友会から道久邦博会長と南英輝事務局長、鹿児島県校友会から松山保会長と西本泰光30周年記念事業実行委員長、大分県校友会から中野秀勝会長、松岡征一郎会長代行、藤田良光副会長、岡崎信行幹事長、さらに本部事務局から志垣事務局長が出席した。またオブザーバーとして竹本慎也APU校友会長も同席された。 懇談の内容は、会の組織活動、運営、情報化への対応など多岐にわたり、本部事務局としても課題を受けとって共に検討することとした。 | |
|