６月４日（土）正午から大阪市中央公会堂レストラン「中之島倶楽部」でＲｉｔｓ＆ＡＰＵの大阪地区新人歓迎会が開催されました（参加者７０名うち新卒者２１名）。園田博子実行委員（Ｈ１２法）と田中功一実行委員（Ｈ１３経済）の司会進行で、安居利晋実行委員長・大阪校友会若手懇代表（Ｈ６産社）の開会の辞に続いて、池田芳幸大阪校友会事務局長（Ｓ４６経営）が校友ネットワークを活用した有意義な社会人生活を推奨、その上で７月８日（金）に開催される大阪校友会年次大会について案内されました。そして福田全志実行委員（Ｈ１１産社）の力強い乾杯発声でスタートした懇親交流タイムには、食事をするのも忘れて名刺交換や歓談が行われるなど活発な交流の中、新卒者をはじめとする校友会行事初参加の校友のために田中功一実行委員と大西克樹京都春風会幹事（Ｈ１５経）が勉強会やフォーラム、スポーツ観戦交流イベント等の校友会活動を映像を交えて紹介し今後の会活動への参加を促しました。また恒例となった新卒者の自己紹介では、母校への思いを語る人、仕事のＰＲをしたり悩みを打ち明ける人など様々な展開がみられました。アトラクションの抽選会も大いに盛り上がり、時間とともにネットワークの輪は広がっていきました。最後に岩谷直樹京都春風会会長（Ｈ８経営）が６月２５日（土）に開催される京都春風会新人歓迎会をＰＲ。そして小沼智史ＡＰＵ校友会幹事が中締めの挨拶を行いお開きとなりました。
なお、２次会にも新卒者１０名を含む２２名が参加し、時が経つのも忘れて「立命館」を縁にした有意義な交流が展開されました。
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