会報「りつめい」212号で退職教職員を紹介しています。 この春も校友会は、多くの新会員を迎えますが、それとあわせて立命館では、永年にわたって立命館をつくってきた教職員が現役を退いていかれます。副総長の田中道七先生、元副総長の濱川圭弘先生、元産業社会学部長の佐藤嘉一先生、元就職部長の中村義孝先生などなど。事務職員のなかには40年ほども立命館と共に生きた先輩達も。ちなみに伊藤昭APU担当常務理事・副学長は、川本理事長同様、定年後も母校立命館のため引き続き常勤としてご尽力下さるため今回は掲載していません。 | |
|