6月7日(水)午後6時から、たかつき京都ホテルにおいて、高槻市役所校友会「槻立会」が年次総会を開催しました(参加者48名)。第1部の総会では、近藤正嗣幹事長(S47産)が司会進行。古村保夫会長(S49法)が挨拶され、「この1年間、副会長や幹事長に支えられ、会長としての任務を全うすることができたことに感謝したい」と述べられた。続いて校友会本部事務局長代理として参加した櫻井稔也校友父母課長補佐が学園の近況を報告。出席来賓の紹介後、高木武康校友会本部幹事(S33理)が来賓祝辞のなかで、全国校友大会が本年11月4日に開催されることを披露され、多くの会員の参加を呼びかけられた。続けて校友会近況報告があり、久米康雄大阪校友会役員(S45法)から、7月7日の大阪校友会総会の紹介があった。議事に移り、議長に選出された林功氏(S48法)の議事進行の下、平成17年度事業報告、決算報告・監査報告、6月11日に開催される「高槻・島本地区校友会設立総会」への参加、平成18年度役員選出が承認された。 新役員挨拶として、上木正憲新会長(S47法)が「会員の声を聞きながら、1年間の活動を行いたい」と代表して挨拶され、第1部を終了した。第2部懇親会では、吉田定雄校友会本部幹事(S44産)のご発声で乾杯。4月新規採用職員7名の紹介があった後、和やかな懇親交流が行われた。懇親がさめやらない中、最後に、土井恵一新幹事長(S63法)のリードで校歌を斉唱して終了した。 | |
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