立命館大学文学部が、読売新聞大阪本社のご後援を得て開催している連続講演会「現代社会と宗教」に11月19日(金)は立松和平氏が登場。「日本人の旅」のテーマで講演されました。この連続講演会は、10月1日(金)から7回の予定ですすめられており、10月1日(金)には「親鸞と現代人」津本陽氏(作家)、同15日(金)には「円空と現代」梅原猛氏(哲学者)、11月5日(金)には「21世紀とイスラーム-文明の対話をめざして-」山内昌之氏(東京大学教授)と既に3回の講演会が行われ、今回が4回目。この後は12月3日(金)に「若者と宗教」川村邦光氏(大阪大学教授)、12月17日(金)に「人知超える方法論」玄侑宗久氏(作家)、「聖書と現代-存在しない神への祈り-」山形孝夫氏(宮城学院女子大学名誉教授)が行われる予定。 全て事前申込み制ですがご希望があればこれからでも受講できます。全て開場14時、講演14時40分から16時10分、場所は立命館大学衣笠キャンパス以学館1号ホール(但し、12月3日のみは創思館カンファレンスルーム)です。 bun-post@st.ritsumei.ac.jpまで お名前、性別、年齢、郵便番号、ご住所、電話番号、 希望日とご講演者名を記載のうえメールでお申込み下さい。 なお、多数の場合は抽選となります。 | |
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