6月3日(土)午後6時から、岐阜県校友会が初めての新卒校友歓迎会を「ホテルグランヴェール岐山(岐阜市)」で開催しました(出席者17名。うち11名が新卒校友)。以下、お馴染み平林邦康「現場監督」からのご報告です。 司会は岐阜県校友会「若手の会」事務局の杉山朋成さん(H17法)。まず成瀬正岐阜県校友会副会長(S51法)が今回の催しを開催できたことについて感謝のご挨拶。続いて「Rits@現場監督」こと平林邦康氏が新卒校友のこれからの活躍を祈念して高らかに乾杯の音頭を取り懇親の場へと移りました。懇親タイム中には長田豊臣総長と山中諄校友会長からの祝電が披露され、新卒校友を始めとした参加者全員からの自己紹介、さらに成瀬副会長の出す「テーマ(仕事とは何か?など)」についてそれぞれ自分の考えを語り合う等、会場はとても和やかな雰囲気となりました。雰囲気が盛り上がったところでビンゴ大会がスタート。参加者が交代で「球出し」を行ない、当選者が出るたびに大きな歓声とため息に包まれました。会も終盤となり県校友会事務局の房野麻紀子さん(H9国際関係)が来月22日に行なわれる県総会を案内し、最後は成瀬副会長の一本締めでお開きとなりました。有志メンバーはそのまま車に分乗して二次会場へ移動していきました。 | |
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