今年から始まった京都の新風物詩「京都・花灯路」。 3月7日(金)の火入れ式「華舞台」には文学部在籍中の大蔵流狂言師、茂山逸平さんが登場しました。また3月16日(日)午後6時15分~9時には、産業社会学部出身で中国古筝奏者、伍芳さんらが出演し華を添えます。 3月18日(火)の阿國四百年記念太鼓、祭衆、新撰組時代寸劇、締め太鼓まで企画が続きますが、春らしく澄んだ青空が広がる今日この頃多くの人手が予想されます。 週末は、東山の散策など如何でしょう。お食事には、校友石井康彦さん(文学部出身)が第15代店主をつとめる日本一古い湯豆腐の店「奥丹」(清水二寧坂店)での湯豆腐や同じく校友の北尾陽扶さん(経営学部出身:北尾商事の6代目、共にヨット部OB)が産寧坂に出店した甘味処「黒豆茶庵」などOB・OGのお店がたくさんです。 詳細はこちらをご覧下さい。 http://www.hanatouro.jp/ 伍芳 http://www.moz.co.jp/wu-fang/ 奥丹 http://www.webkyoto.com/okutan/ 北尾商事 http://www.kyoto-wel.com/shop/S86014/index.html | |
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