アート・リサーチセンターの「科学としての美術批評」プロジェクト講演会『エドワード・ホッパーと映画』が開催されます。20世紀アメリカ美術研究の第一人者、ゲイル・レヴィン教授(ニューヨーク市立大学教授)による講演で、当時のアメリカやフランス映画のホッパーの絵画への影響やホッパーの作品から刺激を受けたヒッチコック、ヴェンダースなどの映画作品について論じられます。
日付 4月17日(月)15:00~17:30
場所 立命館大学アート・リサーチセンター2F
多目的ルーム
※詳しくはアート・リサーチセンターHPをご覧くだ
さい。