立命館学園事務体制に春の人事異動があり、立命館学園各校の卒業生とその組織する諸団体との総括窓口機能を任務とする校友課の新課長に名主川久仁現課長補佐が就任します。名主川新課長は、今年37歳。立命館大学経済学部松原ゼミの出身で、BKC総合管理センターやクレオテック出向時のAPU開学支援などの業務を経験、一昨年から校友課で補佐職についてきました。 また校友課には欠員補充で新たに新課長と同期入職の中村智恵子課員が加わり、大場茂生課長補佐、市川靖参与ほか5名のスタッフと共に校友会本部事務局を支えます。 なお、現在まで校友課長を兼務してきた志垣教育研究事業部次長は、今春、教育研究事業部が衣替えする教育文化事業推進部(校友・父母ネットワークセンター<校友課と父母交流課>、エクステンションセンター<衣笠・BKC各課>、国際平和・地域・文化連携センター<教育文化事業課=国際平和ミュージアム事務局、京都歴史回廊推進室>、大阪オフィスで構成)の次長・総括責任者となり、校友会としては立命館大学校友会の事務局長を継続して担当いたします。今後ともよろしくお願いいたします。 立命館大学校友会本部事務局 | |
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