3月14日(月)立命館慶祥中学校において卒業証書授与式が挙行されました。西脇校長からは「地域・世界に貢献し、世界に通用する社会人の第一歩を踏み出すことが学ぶ目的であり、自由と清新・平和と民主主義という立命館のDNAを受け継いでいって欲しい」という言葉が卒業生に贈られ、汐崎常務理事からは「3年間の中学生活で築いた友情を永遠の宝物とし、地球的規模の課題に向かっていける本物の力を身に付けて欲しい」との挨拶がありました。保護者・来賓・学園関係者等、多くの人々の祝福を受けながら、第3期生143名は元気に中学校を巣立っていきました。
なお、式の模様は下記アドレスをご参照ください。
http://www.spc.ritsumei.ac.jp/