2月16日(日)午後6時から、校友中村幸雄(S30経)さんが経営する京都府宮津市新浜の「ホテル丹後」で「宮津与謝校友会」(会長吉田充典:S32経:日置建設㈱代表取締役社長)の「校友の集い」が23名の出席を得て盛会裏に開催された。始めにメンネルコールOBのリードで「赤き血潮胸に満ちて」と校歌を合唱。続いて卓球部OBとして先日京都まで足を運び佐々木副総長から直接学園近況の報告を受けた橋本俊次副会長(S35経済:宮津市会議員)が資料をもとに学園の近況を紹介すると、参加者一同は未来に向けて躍進する母校立命館の姿とそれぞれの青春時代を重ね合わせ感慨にふけった。懐かしさと誇らしさに浸る会話は、夜の更け行くまで続いた。「宮津与謝校友会」は、結成以来名簿の整備に努め、現在は120余名で構成される京都府北部でも最大規模の校友会となっている。近年は転勤者等の増加で近況把握に苦労しているが、Uターン、Iターンで宮津与謝地区に居を移した校友は気軽に声をかけて欲しい。 (事務局:嶋本良雄:S41営:宮津商工会議所事務局長) ホテル丹後 http://www.ryokou.co.jp/media5/hotel-tango/ | |
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