アメリカプロフットボール(NFL)、タンパベイ・バッカニアーズのチアリーダー、小島智子さん('00経)が、2シーズン目を終えて一時帰国、経営学部の塩見佳代子教授、トレーナーの今柳田氏とともに校友会本部事務局を訪ねて下さいました。 校友会報「りつめい」2003年秋号の表紙を飾ってくれた小島さん。実力主義の厳しい環境で揉まれながら一段と輝きを増した笑顔で、来シーズンの選抜テストや今後に向けての抱負を語ってくれました。 塩見教授とは、教授の留学中にニューヨーク校友会を介して知り合い、交流を続けているとのこと。「立命館が結んでくれた縁がたくさんあります。日本に帰ったら一番に訪ねたいところが立命館です」と小島さん。 世界にはばたく日本人チアリーダーの先駆けとしての小島さんから、これからも目が離せません。皆でエールをおくりましょう。 | |
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