1月18日(水)午後7時30分からホテルグランヴィア京都で2005年度第5回校友大会実行委員会が開催された。校友大会実行委員長の西村義行本部副会長・総務委員長のご挨拶に続き、事務局が各種企画等について今年度大会のまとめを報告した。続いて、出席した34名の委員一人一人から今大会の印象、反省点、次回以降への課題等の意見が出された。 「盛況の一方で座席が不足した」、「個人が参加しやすい配慮が必要」、「展示の見せ方、学園祭プレステージから校友大会へのつなぎ方等の面でもう一工夫できるのでは」、「卒業後30年目の招待校友の感想は」等の意見が出され、そして多くの委員から「校友大会の持ち方が転換期を迎えている」との声があがった。会場の収容力といった点からだけではなく、2大学4附属中校1小学校に広がる学園の展開にもあわせた新たな大会の持ち方について今後の検討が求められる。 今大会の感想、印象やより良い校友大会のあり方について、広く校友のみなさまからもご意見をぜひお寄せください。 <校友大会へのご意見は> 校友会本部事務局e-mail まで。 | |
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