1月10日(月)午前10時から、大分県別府市の「別府アリーナ」で「Create Your Borderless Community-スポーツによる言葉のいらない国際交流-」のスローガンを掲げ、ISE(Intercultural Sports Event)第2回が開催された。 昨年から始まったこの企画は、APU学生が自主的に企画した国際交流スポーツ企画で、今年も学生達の自主的な力と地域の方々、様々な企業関係者の援助・協力によって大きく成功した。開会式に続いて、各アリーナでは、フットサル、障害者スポーツ(卓球バレー、車椅子バスケットボール)、バドミントン、ソフトバレボールが行われ、午後には、三洋電機アテネオリンピックバドミントンチーム(中山智香子、田中美保、山田青子、関本祥子、脇坂郁、多谷郁恵の各選手)によるサイン会やAPU学生による外国語体験講習会も行われ約1千名を超える参加者でおおいいに賑わった。会場には、休暇をとって参加したこの春のAPU卒業者の姿も見られ、APUのホームカミング的な企画として今後ますますの発展が期待される。 <協賛> 三洋電機株式会社、株式会社オートバックスセブン、ヨネックス株式会社、 PUMA Japan株式会社、三和酒類株式式会社、株式会社大麦発酵研究所、 KIKKOMAN株式会社、公文教育研究所、ミズノ株式会社、黒木記念病院、清瀬病院、トップスポーツ別府店 <後援> 別府市、別府市教育委員会、別府市観光協会、別府市国際交流推進協議会、別府市医師会、 株式会社大分フットボールクラブ、太陽の家、むぎの会、大分合同新聞社、西日本新聞社、 CTBメディア株式会社、おおいたインフォメーションハウス株式会社、 バドミントン・マガジン、サッカー・マガジン、立命館大学大分県校友会、立命館大学校友会、 <協力> 大分県バドミントン協会、大分市バドミントン協会、大分県バレーボール協会、別府市バレーボール協会、大分県サッカー協会、別府市サッカー協会、株式会社テイクファイブ、 | |
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