6月23日(水)19:00から「All-Rits立命館校友大会2004」の第2回実行委員会を開催し、大会会場となるホテルグランヴィア京都には、現役学生を含む33名の委員が集まりました。冒頭、西村義行本部副会長・総務委員長・大会実行委員長が、「APU、附属校、父母の方々など、みなさんの力と知恵を結集し、『All-Rits』と名づけた今年の大会が、文字通り立命館のもてる全ての力を結集した大会となることを目指しましょう。委員の皆さんの協力で好評だった昨年を上回る素晴らしい大会にしましょう。ここには、ご多忙ななか幅広い年代の各所で活躍中の方々が参集されています。是非この機会に多彩な意見や提案を出してください。」と今年の大会への抱負も含めてご挨拶された。続いて本部事務局から、具体的な大会企画プラン、大会パンフレットの作成原案が提案されました。企画案は、第1回実行委員会での議論や、それ以降に本部事務局に寄せられた意見をふまえ「各校の現役学生のパフォーマンス」、「各界で活躍する校友や社会人学生等の講演会」、「世代や業界を越えたグループ交流会」、「学部、附属校、体育会サークル等の歴史を示すなどの写真展」、様々な音楽などを盛り込み、さらに校友のお店やゆかりのスポット等を紹介する「京都市域校友マップ」の作成、大会実行委員会独自のHP運用など多彩な原案が盛り込まれ、出席者全員に了承されました。これを受けて今後の実行委員や実務小委員会、随時の意見交換を経てさらに企画の絞込みや具体化が行なわれていきます。今後も多数の校友の実行委員会への参画や大会当日へ向けた参加組織、その他のご支援ご協力をお願いいたします。 | |
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