既に立ち上がったAPU校友会(竹本慎也会長)の会員達は、首都圏を中心に立命館大学の校友の輪に加わって活動しています。去る11月11日(火)に東京ドームホテルで行われたRGSのセミナーには、APU1期生でマレーシア出身のエンゴー・リーさん(東芝コンシューママーケッティング株式会社に内定)も参加しました。エンゴー・リーさんは、同期のシンガポール出身のケニー・リムさんと共にこの夏の江戸川花火大会にも参加、そのときの感想を12月7日に予定される東京校友会校友大会の案内が掲載された「東京立命33号」で「・・・このような感動的な花火大会は初めてでした。大勢の人、きれいな14000発の花火、先輩達と一緒に過ごした時間は、一生忘れられません。特に最後の時、先輩達が立命館の応援歌を歌っていた時に、涙が出るぐらい感動しました。立命館ファミリー、江戸川花火大会最高です!!」と語ってくれています。来春から国内外各地で「立命館大学○○県校友会・立命館アジア太平洋大学○○県校友会合同総会・交流懇親会」の形で開催される校友会も増えていくことでしょう。 作家の藤原緋紗子さんらとエンゴー・リーさん(右端) | |
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