6月6日(日)午後1時から、滋賀県校友会、経済学部同窓会、経営学部校友会、理工学部同窓会連絡協議会が「くさつフェスティバル in BKC」に連携して合同懇親会を開催、約250人が和やかに懇親を深めた。はじめに高橋宗治郎滋賀県校友会会長・経済学部同窓会会長が「母校の発展ほど校友にとって喜ばしことはない」とご挨拶。また川村貞夫BKC担当副総長がBKCにおける産官学連携の取り組みを報告し「校友の支援に感謝すると共に今後ますますの支援をお願いしたい」とご挨拶。続いて蟹江嘉信経営学部校友会特別顧問のご発声で乾杯し懇親に入った。懇親会には、今回の企画のために休暇を利用して大分県別府市から駆けつけたAPU(立命館アジア太平洋大学)の国際学生50名も参加し、彼らからインドネシアなどアジア・アフリカ各国の舞踊が紹介され、交流の輪は大きくひろがった。 別府に帰るAPU学生を送り出したあと、稲岡典彦経営学部校友会会長が中締めを行いお開きとなった。 | |
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