10月4日(日)13:00から、「Live & Bar WAZZ」(大阪市淀川区)において、軽音楽部OB会が「SUPER SESSION 2009 in OSAKA」を開催し、OB57名と、ご家族と友人含め、80名を超える参加者があった。住野雄二氏(S44経済)の司会進行で開会した会は冒頭、福井正秋事務局長(S44経営)が「本日は、たくさんの方々が集まっていただき、非常に嬉しい。現役時代を思い出し、楽しく過ごして欲しい」と挨拶を行った。続いて、IT委員の仲治實氏(S44営)、西島由紀子氏(S53文)の両名より「世代横断的に交流するためにもHPを積極活用していこう」との呼びかけがあった。
次に、来賓挨拶として、校友会本部より村上吉胤校友・父母課長が、先日、名古屋で開催された「オール立命館校友大会2009」(9/26、27)の実施報告や、海外校友会への展開を含む、最近の立命館大学や校友会の動きについて報告を行った。その後、屋敷幸男氏(S30理工)の乾杯で、演奏会が開始された。演奏会では、OBバンド5グループに続き、現役バンドも駆け付け演奏を行い、大いに盛り上がった。
最後は、全員での校歌斉唱の後、西川利治氏(S42経営)と福井事務局長からの「来年も是非開催したい」という閉会の辞でお開きとなった。