2月19日(日)17時より、京都市内四条大橋東詰の「菊水」において、写真研究会OB会第19回定期総会が開催されました。同会の模様を、代表幹事の渡邊一彦さん(1966/S41理工)よりご報告いただきましたので、下記にご紹介いたします。
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今回の総会には、現役学生1名を含む29名が各地から参加。総会は西川隆雄(1966/S41理工)の開会挨拶でスタート、その後現役学生会長から写真研究会の現況の説明があった。つづいて議事に入り、平成23年度の活動報告、会計報告及び役員改選の報告が行われた。最後に第20回定期総会は平成25年2月17日(日)に開催する、等々、平成24年度の活動計画の発表があった。総会後の懇親会は参加校友が1年ぶりの再会を共に喜び学生時代の話で盛り上がり、最後に校歌斉唱で締めくくった。
なお、写真研究会OB会は、このたびの総会に先立って2月15日(水)から2月21日(火)まで京都市東山区「ぎゃらりい西利」に於いて第13回写真展を開催し、今回は「マクロ」をテーマとする課題作と自由作品の展示を行った。来年度は活動計画の通り、平成25年2月13日(水)から2月19日(火)まで、今回と同じく「ぎゃらりい西利」を会場に、課題作のテーマを『塔』として第14回写真展を開催する予定。