4月7日(水)夕刻、立命館大学、立命館アジア太平洋大学という兄弟校の校友が、同じ会社でともに育ち(共育)、ともに仕事をしあう(共業)願いを込めて、命名発足した「Adeecco Rits・APU Club」(会員数22名)が第1回の新人歓迎会を開催しました。今回は、立命館大学から2名、APUから3名の新人を迎えて、関東勤務者での開催です。 1961年卒の同社常勤監査役有江幹旺氏からの報告です。 「当『アデコ株式会社』企業内校友会組織は、昨年末、APU卒業生を迎えるにあたって、『Adecco Rits・APU Club』という会の名称にしました。4月1日にAPUから3名、RITSから2名の新人を迎え、4月7日に、第1回目の新人歓迎会を催しました。全国で22名という小さな会ですから、東京神奈川地区だけで集まれる数は少ないものですが、楽しくなごやかな催しでありました。『母校という響きは、すべてを包み込むやさしさ』があることを痛感しました。」 | |
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