2014年12月6日(土)の15時からホテルグランヴィア岡山にて、最終となる第8回「オール立命館校友大会2014in岡山」実行委員会が開催され、飛鳥井雅和担当副会長、佐野哲夫実行委員長、中・四国9県12校友会の実行委員28名、中・四国ブロック若手・女性会議から4名、岡山県校友会からオブザーバーとして10名、事務局2名の計44名の参加があった。
当日の11時からは第5回中・四国ブロック若手校友会議、13時15分からは第5回中・四国ブロック女性会議が、議長を佐野実行委員長が務める中で開催され、計26名の若手・女性校友の参加があった。事務局から校友大会の若手校友企画「立★コン~若手校友懇親パーティー~」や女性校友企画「フルーツ王国岡山 DE女子会」の報告があった後、準備や当日の運営に中心となって取り組んだ若手・女性校友からは各企画に対し、スタッフ・参加者の2つの視点から意見や感想が述べられた。
15時からの実行委員会では、佐野実行委員長が議長となって、飛鳥井副会長からの挨拶の後に議事に移り、事務局より「オール立命館校友大会2014in岡山」の開催報告(案)についての説明が行なわれ、各校友会による取り組みの結果、全企画において目標を上回る参加があったこと、特にホテルグランビア岡山での総会・懇親パーティーは同ホテルでの過去最大規模であった旨の説明があった。
中・四国ブロック各県校友会の実行委員からは、大会当日の企画や運営、準備に対する意見や感想が出され、それらを踏まえた上で最終の開催報告書を作成することが確認された。最後に事務局より来年の校友大会、「オール立命館校友大会2015inOIC」が紹介され、広く参加を呼びかけて会は終了となった。