9月10日(金)~9月12日(日)、東京の国立競技場で標記の大会が行われ、立命館大学男子陸上競技部と女子陸上競技部は下記の成績を収めました。
立命館大学の成績
●男子総合15位/44校、16点(100m 6位 3点、200m 5位 4点、400mH 3位 6点、4×100mリレー 6位 3点)
●男子トラック11位/28校、16点(同上)
●女子総合2位/55校、54点(1500m 2位・4位 12点、5000m 2位・4位・5位 16点、10000m 1位・4位・5位 17点、10000mW 3位 6点、ハンマー投げ 6位 3点)
★女子トラック1位/34校、51点(同上よりハンマー投げ3点を除く)
特に女子陸上部は、トラック長距離種目をメインに素晴らしい成績を挙げ、目標を達成することが出来ました。
間も無く駅伝シーズンが始まります。これまで酷暑の中、学生達は猛練習に励んでおります。
昨年は全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)で佛教大学に4連覇を阻まれましたが、今年は王座奪回に奮闘しますのでご期待下さい。
女子5000m竹中理沙2位 女子トラック 立命大 優勝(近澤主将)
女子10000mW 前田浩唯 3位 男子400mH 小西勇太 3位
陸上競技部OB・OG会 関東支部
副支部長 田中正三氏の情報提供に基づく記事