11月2日(土)に宇部小野田校友会設立50周年記念講演会&総会・懇親会が開催された。なお、隔年開催の「校友による講演会」を本年は総会時に行われた。
講演会では、住野公一立命館大学校友会副会長(東京校友会会長)の軽妙な語り口のトークとピアニストの宅見優里(ゆうり)さんの伴奏による演奏を披露され、80名の参加があった。
総会では、國廣敏文常務理事、住野公一校友会副会長、校友・父母課舩尾優一、山口県校友会から清弘和毅会長及び大田正之事務局長、岡山県校友会から塚村善明副会長、山口周南地区校友会から小林直樹事務局長が来賓として参加した。
江本会長がこの一年間に行った事業報告を行い、森島事務局長から平成25年度会計報告及び北山会計監査の監査報告を合わせて行いました。その後、平成26年度事業(案)及び予算(案)の説明が行われ、拍手をもって承認された。
総会終了後は、懇親会に移り、 今回、初めて参加した校友である早川みなみさん('13文卒)も諸先輩方と懇親を深められました。ネクタイをはじめとする立命グッズの賞品を獲得できる「クイズ立命館」を行い、大いに盛り上がった。最後に、校歌・応援歌を声高らかに熱唱し、中締めとなった。