11月8日(日)9時30分から、朱雀キャンパスにて第4回総務委員会が開かれた。西村義行校友会本部副会長のほか、中村義孝総務委員長をはじめとした7名の総務委員、武田敦事務局長・社会連携部次長ら4名の校友・父母課員が出席した。
委員会では、去る9月27日に開催した「オール立命館校友大会2009」の総括についての報告と、来年10月に開催予定の「オール立命館校友大会2010」についての審議が行われ、各委員による活発な意見交換が展開されていた。
引き続き、10時45分からは同キャンパスにて、第6回オール立命館校友大会2009実行委員会が開かれ、総務委員会出席者のほか、愛知、三重、岐阜、静岡の4県校友会の実行委員26名を含む、計38名が出席した。中村総務委員長が司会、進行を務めた。冒頭、西村副会長が挨拶し、続いて、武田事務局長が開催報告を行った。この後、各委員による意見交換が行われ、運営に関する反省点や、来年の校友大会に向けた改善点など、幅広い角度からの提案があった。
続いて、朱雀キャンパス7階のレストランTAWAWAで懇親会が行われ、出席者はそれぞれ「校友大会2009」の労苦をねぎらうとともに、今後の校友会活動の発展に向けて結束を強めていた。