International Student Mobility and Quality Assurance in Higher Education ―留学と学びの質保証―
3月11日(木)に国際化拠点整備事業(グローバル30)国際シンポジウムを開催いたします。このシンポジウムでは世界の高等教育の国際化動向における日本の位置づけについて理解を深めるとともに留学生の入学審査及び総合的支援のあり方について、各国の事例を通じて検討したいと考えています。ぜひご参加ください。
当日のプログラム内容や申込書はこちらのページをご覧下さい。
2010年3月11日(木)
9:45-17:20(9:00開場)
立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンス・ルーム(参加費無料)
定員:100名(事前申し込み制) 使用言語 : 英語・日本語(同時通訳あり)
9:00 - 開場・受付
9:45 -10:00 開会
10:00 -11:30 基調講演 講 演
米澤彰純(東北大学 高等教育開発推進センター准教授)
大学国際化の世界的動向と日本
Global Trend of Internationalization Policy and
13:00 -14:20 パネル・ディスカッション1
アドミッション・ポリシーとその展開
Foreign Student Admission and Enrollment Management
発表1 太田浩(一橋大学国際教育センター教授)
発表2 飴山惠(立命館大学理工学部教授)
14:50 -17:20 パネル・ディスカッション2
留学生支援・環境づくり・アドバイジング
International Student Advising and "Internationalization at Home"
発表1 Kay A. Thomas
(Director, International Student Scholar Services,
発表2 Bengt Nilsson
(Senior Adviser International,
発表3 Bruce K. Lee
(Director of Administration, International Relations Team,
発表4
近藤祐一(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部教授
秦喜美恵(立命館アジア太平洋大学教育開発・学修支援センター准教授)
17:45-19:30 レセプション
衣笠キャンパス レストラン「カルム」(参加費2,000 円)