前ユネスコ事務局長が立命館に来校!
アジア初のユネスコ事務局長として世界遺産登録の取組をはじめ,無形文化遺産条約の設立に大きな役割を果してこられた松浦晃一郎氏が10月21日に朱雀キャンパスにおいて記念講演をされます。
世界遺産に興味・関心のある方
文化遺産の保護、ヘリテージマネージャーに関心のある方
京都のまちづくり、観光産業に関心のある方 他
校友の門川大作氏(京都市長)や有馬賴底氏(京都仏教会理事長・臨済宗相国寺派管長)、冷泉貴実子氏(財団法人冷泉家時雨亭文庫常務理事)など、京都文化を支えていらっしゃる方々もご来場の予定です。
是非、ご参加下さい!
【日 時】 2010年10月21日(木) 14時30分開場 15時開会
【会 場】 立命館朱雀キャンパス 大講義室
【記念講演】「人類の文化遺産をどのように保護していくか」(仮題)
講師: 前ユネスコ事務局長 松浦晃一郎氏
【料 金】 無 料
【問合せ】 「明日の京都 文化遺産プラットフォーム」事務局
(立命館大学社会連携課)
TEL: 075-813-8110
(こちらのPDF2ページめ下部が、参加申込票になっています。)