大学HPに硬式野球部の記事が掲載されました。
硬式野球部、10年ぶりに明治神宮大会へ出場 — 第56回 明治神宮大会 関西地区代表決定戦で関西第二代表に —｜立命館大学 SPORTS&CULTURE
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　硬式野球部は、「第56回 明治神宮大会 関西地区代表決定戦」において関西五連盟第二代表の座を獲得し、10年ぶりに明治神宮大会への出場を決めました。
　本学は初戦となる第一代表決定戦で関西六大学野球連盟代表・京都産業大学に惜しくも敗れましたが、続く第二代表決定戦に回り、粘り強い戦いを見せました。初戦で阪神大学野球連盟代表・大阪産業大学に6対1で勝利し、準決勝では近畿学生野球連盟代表・奈良学園大学を3対1で下しました。代表決定戦では再び京都産業大学と対戦し、1対0の接戦を制して見事に代表権を獲得しました。本大会出場は2015年以来であり、選手たちは明治神宮の舞台で新たな挑戦に臨みます。


主将・川本大雅選手（食マネ4）コメント

「本当に神宮に行けるのか」という感じで実感はあまりありませんが、初戦で負けた相手に自分たちの野球で勝てて良かったです。同級生の坂下や遠藤をはじめ、ここぞという場面でやってくれるのはやっぱり4回生であり、本当に頼もしく思います。優勝が決まる最後のアウトは自分のところに飛んでくると思っていて、本当に飛んできたので「野球の神様は見ているのだな」と実感しました。神宮大会ではまず初戦を勝利し、流れに乗って、結果で『恩返し』したいです。