8月22日(金)18時30分から新大阪江坂東急REIホテルにおいて、立命館大学建立会が第53回総会を開催しました(参加者約100名)。
中野真由美幹事('01年理工)の司会進行で、はじめに小山卓爾郎新会長('92 年理院)が「多様な業界、様々な世代のメンバーで構成されているのが建立会であり、本日参加された方々は互いに親睦を深め、交流を行ってほしい。」と開会挨拶を述べた。
次に、来賓紹介があり、来賓を代表して川嶋淳一建設会会長('79年理工)、太田明弘大阪校友会会長('76年経済)、近本智行教授(理工学部)、立命館大学校友会の各来賓より祝辞が述べられた。
その後、総会議事となり、太田和夫氏('93理工)の説明で、2024年度建立会活動報告、会計監査報告、2025年度事業計画(案)と予算(案)が審議された。全ての議案は拍手をもって承認された。
懇親会は、柏木勇人顧問('89理院)の乾杯発声で開宴。活発な交流が行われた。恒例となった催しである、大阪天水連の皆様による阿波踊りでは、会場が大変盛り上がり、参加者も壇上に出て阿波踊りを楽しんでいた。
その後、立命館大学応援団チアリーディング部によるFight On Stage、演舞披露、若手会員・副会長による万歳三唱で中締めとなりました。
校友会事務局からは、田中翔大課長補佐が参加した。